翌日次郎は元気良く飛び出して行った
「毛くらいで恥ずかしくなんかない、自信を持っていこう!」
次郎は昨日の上司からのアドバイスを思い出していた。
気合を入れて飛び込み開始だ。
さあ一軒目「こんにちは!」自信を持って話し始めた
「脇の毛どうしてますか?剃ってる?抜いてます?」
思い切り自信を持ってトークした。
するとどうだろう
女の子が引かない、うそみたい
むしろ話に乗ってきた
(昨日とはぜんぜん感覚が違う不思議だ)
次郎は確かな手ごたえを感じた。
それからまもなく予約が決定した
次郎はこころの中で小さくガッツポーズをした
自分で自分に「おめでとう!」と
会社に着いて早速報告をしました「予約1件取れました!」
言ったとたんにみんなから祝福の握手、おめでとうの嵐
顔が蒸気しているのがわかりました。
みんなにありがとう、ありがとうとお礼を言いました。
帰りの車の中で次郎はさらにいいアイデアを思いついた
ニヤニヤしながら自宅に向かった。
誰かが見ていたら完璧に変なおじさんだったと思う。


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